短篇集アンソロジー

イギリスミステリ傑作選

'74　『眼には眼を』　　ハヤカワ文庫

「サーカス」　（ウインストン・グレアム）
「裏目」　（コリン・ワトスン）
「アリバイ」　（メアリ・インゲイト）
「椅子」　（アイヴァー・ドラモンド）
「漂流物」　（ケネス・ベントン）
「もう山査子摘みもおしまい」　（クリスチアナ・ブランド）
「あなたには何も話す義務はありません」　（ジョン・ウェインライト）
「失踪」　（アントニイ・レジャーン）
「手袋」　（ジェニイ・メルヴィル）
「息子の証明」　（マイルズ・トリップ）
「てめえの運はてめえでひらけ」　（Ｐ・Ｂ・ユイル）
「赤鹿暴走譚」　（P.M.ハバード）
「お巡り稼業」　（ヴァル・ギールグッド）
「岩よりも年ふりて」　（グウェンドリン・バトラー）
「眼には眼を」　（エリザベス・フェラーズ）

'75　『ポートワインを一杯』　　ハヤカワ文庫

「コラベラ」　（デイヴィッド・フレッチャー）
「空室あります」　（シリア・フレムリン）
「ゴーテ警部とイギリス人著名作家」　（H.R.F.キーティング）
「引き潮にさらわれて」　（ジョン・バクストン・ヒルトン）
「噂の殺人」　（ジェイムズ・マクルーア）
「沈黙の塔」　（モリス・リチャードスン）
「ポートワインを一杯」　（アンドリュウ・ガーヴ）
「王子ミーロの犯罪」　（デズモンド・コーリイ）
「落し穴にご用心」　（ルース・レンデル）
「バンコ」　（ダグラス・オージル）
「白い山から来た男」　（テッド・ウィリス）

'76　『ある魔術師の物語』　　ハヤカワ文庫

「風邪を引かないで」　（キリル・ボンフィグリオリ）
「ベラミーのバス」　（ジョン・バクストン・ヒルトン）
「死の影なる生」　（メアリイ・ケリイ）
「教会の猫」　（エリス・ピーターズ）
「豪華美邸売ります」　（P.D.ジェイムズ）
「ジェイスン・Dの秘密」　（デズモンド・バグリイ）
「妹の名はネメシス」　（マイルズ・トリップ）
「ティメオ・ダナオス」　（ウイリアム・ハガード）
「二本のキアンティ・ワイン」　（A.E.リンドップ）
「ある魔術師の物語」　（デズモンド・コーリイ）

'77　『またあの夜明けが来る』　　ハヤカワ文庫

「運命の皮肉」　（ルース・レンデル）
「エヴァンズ、初級ドイツ語を試みる」　（コリン・デクスター）
「私用電話」　（シリア・デイル）
「ヘイゼル、借金取立てをうけおう」　（P.B.ユイル）
「パパの番だ」　（ジェイムズ・マクルーア）
「一連の出来事」　（エリザベス・フェラーズ）
「楽園の午後」　（マーティン・ウッドハウス）
「ラッカーの大晦日」　（ジョン・ウェインライト）
「またあの夜明けがくる」　（パトリシア・ハイスミス）
「解放者」　（マーガレット・ヨーク）
「あなたの従順なるしもべ」　（ジェフリー・ハウスホールド）
「静かな夜」　（デレク・ロビンソン）

'78　『木苺狩り』　　ハヤカワ文庫

「密室」　（ピーター・ラヴゼイ）
「老犬の死」　（アントニア・フレイザー）
「殺人は朝飯前」　（N.J.クリスプ）
「とっさの決断」　（ジューン・トムスン）
「木苺狩り」　（J.R.L.アンダースン）
「字の読めない男の子」　（ジャクリーヌ・ウィルスン）
「サスキア」　（ジョン・バクストン・ヒルトン）
「オランダ青年」　（マイケル・シンクレア）
「民主的殺人」　（レッグ・ギャドニー）
「迂闊な海」　（ジョージ・ミルナー）
「証明」　（テッド・ウィリス）
「大量殺人」　（デイヴィッド・フレッチャー）

'79　『誰にでもある弱み』　　ハヤカワ文庫

「手ぬかり」　（ジュリアン・シモンズ）
「狙った大物」　（アイヴァー・ドラモンド）
「ニ重窓」　（サイモン・ブレット）
「お灯明の代価」　（エリス・ピーターズ）
「北風」　（グウェンドリン・バトラー）
「オファ・レックスの目」　（ジョナサン・ギャッシュ）
「誰にでもある弱味」　（アントニイ・レジャーン）
「ブーディカ女王殺し」　（アントニイ・プライス）
「ビジネス・リスク」　（サラ・ゲインハム）
「警察は自信たっぷり」　（マイケル・レヴィー）

'80　『バードウォッチング』　　ハヤカワ文庫

「バードウォッチング」　（デイヴィッド・ウィリアムズ）
「子供嫌い」　（ジョン・ウェインライト）
「フィナーレ」　（マイクル・アンダーウッド）
「村の肉屋」　（ジョージ・シムズ）
「安眠」　（アン・モリス）
「犯罪博物館」　（シリア・デイル）
「ある駄作家の物語」　（デイヴィッド・フレッチャー）
「変身願望」　（サイモン・ブレット）
「ボックス番号七四二」　（テッド・オールビュリー）
「監査完了」　（マイクル・ギルバート）
「第九課からの報告」　（マイケル・シンクレア）
「勝利のコツ」　（ローレンス・メイネル）

'81　『パパとママに殺される』　　ハヤカワ文庫

「世間の奴らは騙されやすい」　（コリン・デクスター）
「インディアン・ロープ・トリック」　（ライオネル・デヴィッドスン）
「パパとママに殺される」　（ジェイムズ・マクルーア）
「勝負あり」　（ジョン・ウェインライト）
「掃除婦と死亡記事」　（H.R.F.キーティング）
「三角関係」　（マイルズ・トリップ）
「休日にはわがままが許される」　（マーガレット・ヨーク）
「二枚舌の女」　（ジェニイ・メルヴィル）
「正義の代理人」　（エリザベス・フェラーズ）
「狂っているのはどっち」　（デズモンド・ラウデン）
「目撃者」　（エリス・ピーターズ）

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エドガー賞全集

『エドガー賞全集（上）』　　ハヤカワ文庫

'47　気ちがいパーティー　（エラリー・クイーン）
'48　晩餐後の筋書き　（ウイリアム・アイリッシュ）
'50　なまず物語　（ローレンス・G.ブロックマン）
'51　夢判断　（ジョン・コリア）
'52　おそろしい愛　（フィリップ・マクドナルド）
'53　おとなしい兇器　（ロアルド・ダール）
'54　パーティーの夜　（スタンリイ・エリン）
'55　夢見るなかれ　（フィリップ・マクドナルド）
'56　ブレッシントン計画　（スタンリイ・エリン）
'57　壜の中の謎の手記　（ジェラルド・カーシュ）
'58　その向こうは――闇　（ウィリアム・オファレル）
'59　女主人　（ロアルド・ダール）
'60　虎よ　（ジョン・ダラム）
'61　ラホーア兵営事件　（エイヴラム・デヴィッドソン）
'62　ヨットクラブ　（デヴィッド・イーリイ）
'63　不運な男　（パトリック・クエンティン）

『エドガー賞全集（下）』　　ハヤカワ文庫

'64　殺人（ホミサイド）のH　（ローレンス・トリート）
'65　悪の可能性　（シャーリィ・ジャクスン）
'66　選ばれたもの　（リース・ディヴィス）
'67　長方形の部屋　（エドワード・D.ホック）
'68　世界を騙った男　（ウォーナー・ロウ）
'69　さらば故郷　（ジョー・ゴアズ）
'70　リガの森では、けものはひときわ荒々しい　（マージェリー・F.ブラウン）
'71　月下の庭師　（ロバート・L.フィッシュ）
'72　紫色の屍衣　（ジョイス・ハリントン）
'73　鞭打たれた犬たちのうめき　（ハーラン・エリスン）
'74　カーテンが降りて　（ルース・レンデル）
'75　留置所　（ジェシ・ヒル・フォード）
'76　恐ろしい叫びのような　（エタ・リーヴェス）
'77　最後のチャンス　（トマス・ウォルシュ）
'78　軒の下の曇　（バーバラ・オウエンズ）
'79　拳銃所持につき危険　（ジェフリイ・ノーマン）
'80　ホーン・マン　（クラーク・ハワード）

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『エドガー賞全集 [1990～2007] 』　　ハヤカワ文庫

'90　悪党どもが多すぎる　（ドナルド・E.ウェストレイク）
'91　エルヴィスは生きている　（リン・パレット）
'92　九人の息子たち　（ウェンディ・ホーンズビー）
'93　メアリー、メアリー、ドアを閉めて　（ベンジャミン・M.シュッツ）
'94　ケラーの治療法　（ローレンス・ブロック）
'95　ダンシング・ベア　（ダグ・アリン）
'96　判事の相続人　（ジーン・B.クーパー）
'97　赤粘土の町　（マイケル・マローン）
'98　ケラーの責任　（ローレンス・ブロック）
'99　密猟者たち　（トム・フランクリン）
'00　英雄たち　（アン・ペリー）
'01　ミッシング・イン・アクション　（ピーター・ロビンスン）
'02　ペテン師ディランシー　（S.J.ローザン）
'03　メキシカン・ギャツビー　（レイモンド・ステイバー）
'04　メイドたち　（G.ミキ・ヘイデン）
'06　隠れた条件　（ジェイムズ・W.ホール）
'07　銃後の守り　（チャールズ・アルダイ）

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クイーンの定員

クイーンの定員I　　光文社文庫

** 黎明期 **

王妃の犬と国王の馬　（ヴォルテール）

** 始祖 **

盗まれた手紙　（エドガー・アラン・ポオ）

** 最初の五十年 **

人を呪わば　（ウィルキー・コリンズ）
舞姫　（トマス・B.オルドリッチ）
世にも名高いキャラヴェラス群の跳び蛙　（マーク・トウェイン）
バチニョルの小男　（エミール・ガボリオ）
クリーム・パイを持った若い男の話　（ロバート・L.スティーヴンスン）

** ドイルの十年 **

赤毛連盟　（アーサー・コナン・ドイル）
サミー・スロケットの失踪　（アーサー・モリスン）
罪の本体　（メルヴィル・D.ポースト）
ダイヤのカフスボタン　（グラント・アレン）
代理殺人　（M.マクダネル・ボドキン）
ディキンスン夫人の謎　（ニコラス・カーター）
ラッフルズと紫のダイヤ　（E.W.ホーナング）

クイーンの定員II　　光文社文庫

** 第一期黄金時代 **

外務省公文書　（クリフォード・アッシュダウン）
千金の炎　（アーノルド・ベネット）
緋色の糸　（ジャック・フットレル）
当世田舎者気質　（O.ヘンリー）
英国プロヴィデント銀行窃盗事件　（E.オルツィ男爵夫人）
モアブの暗号　（R.オースチン・フリーマン）

** 第二期黄金時代 **

折れた剣の看板　（G.K.チェスタトン）
ドイツ大使館文書送達箱事件　（ヴィクター・L.ホワイトチャーチ）
ナイツ・クロス信号事件　（アーネスト・ブラマ）
シナ人と子供　（トマス・バーク）
ナボテの葡萄園　（メルヴィル・D.ポースト）
偶然の一致　（J.ストーラー・クラウストン）

** 第一期近代 **

チョコレートの箱　（アガサ・クリスティー）
文法の問題　（ドロシー・L.セイヤーズ）
ウィルスン警視の休日　（G.D.H.&M.I.コール）
ベナレスへの道　（T.S.ストリブリング）
ドアの鍵　（フレドリック・アーヴィング・アンダースン）

クイーンの定員III　　光文社文庫

** 第二期近代 **

ドロレスと三人の野郎ども　（デイモン・ラニアン）
見えない恋人　（エラリー・クイーン）
釘と鎮魂曲　（C.デイリー・キング）
綴られた名前　（マージェリー・アリンガム）
銀のカーテン　（カーター・ディクスン）
ブロードウェイ殺人事件　（ウィリアム・マハーグ）

** ルネッサンス **

裏窓　（ウィリアム・アイリッシュ）
判事の論理　（ダシール・ハメット）
ゆすり屋は撃たない　（レイモンド・チャンドラー）
蝋人形の死体　（リリアン・デ・ラ・トーレ）
医者と瓜二つの男　（スチュアート・パーマー）
ベッドに殺された男　（ロイ・ヴィカーズ）

クイーンの定員IV　　光文社文庫

** ルネッサンスと現代 **

壜詰パーティ　（ジョン・コリア）
殺意の家　（フィリップ・マクドナルド）
窓の名前　（エドマンド・クリスピン）
皮膚　（ロアルド・ダール）
ベラリアスの洞窟　（マイクル・イネス）
決断の瞬間　（スタンリー・エリン）
マローン殺し　（クレイグ・ライス）
マイアミ各紙乞転載　（ルーファス・キング）
世界一ねばった客　（ジョルジュ・シムノン）

** 続・ルネッサンスと現代 **

Q通り十番地　（ヘレン・マクロイ）
聖夜　（マイクル・ギルバート）
博士論文殺人事件　（ハリー・ケメルマン）

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『世界ショートショート傑作選1』　　講談社文庫

走れウィーリー　（ヘンリイ・スレッサー）
失礼　番号ちがい――ではありません　（チャールズ・アインスタイン）
五人目の客　（G.G.フィッツグリング）
とんだ災難　（ジェームズ・M.アルマン）
チェックメイト　（サミュエル・W.テーラー）
死刑囚監房　（W.P.マッギヴァーン）
危険な曲がり角　（ジム・ボスワース）
心あたたまる記事　（M.C.ブラックマン）
名人気質　（ロン・スティーブンス）
拝啓　ケスター様　（ギルバート・ラルストン）
宇宙探偵小説作法　（H.F.エリス）
ミニー伯母さんと事後従犯者　（サミュエル・ポプキンス・アダムス）
ツグミの巣　（ヒュー・H.ケーヴ）
黒板に百回　（シド・ホフ）
では、ここで懐かしい原型を　（ロバート・シェクリイ）
特別サービス　（エド・レイシイ）
風の中のジェレミイ　（ナイジェル・ニール）
浮遊術　（ジョセフ・ペイン・ブレナン）
夢の家　（アンドレ・モロア）
2000年　（ロバート・アバーナシイ）
深夜特急　（アルフレッド・ノイズ）
ふるさと遠く　（ウォルター・S.テヴィス）
ルーシーがいるから　（ロバート・ブロック）
1ドル98セント　（アーサー・ポージス）
遅すぎた来訪　（ジョン・コリア）
ふだんの一日　（ウイリアム・F.ノーラン）
選択　（W.ヒルトン‐ヤング）
ヒューマニスト　（ロマン・ギャリ）
金色の霧　（ピーター・カーター）
メリー・クリスマス　（L.P.ハートリイ）
人生の楽しみ　（オルガ・ロズマニス）
蛇踊り　（コーリー・フォード）
昨日は美しかった　（ロアルド・ダール）
ゲームは公平に　（テリー・サザーン）
脚光　（パット・シュールバーグ）
赤色の悪夢　（フレドリック・ブラウン）
オスカー賞の夜　（ジュン・マクレーン）
時間厳守　（ジョン・オハラ）
ヒーロー退場　（ジェラルド・ミゲット）
虹ます　（ショーン・オフェイラン）
わかれ　（レイ・ブラッドベリ）
ライター　（マッキンレイ・カンター）

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世界短篇傑作集

世界短篇傑作集1　　創元推理文庫

序　（江戸川乱歩）
人を呪わば　（W.コリンズ）
安全マッチ　（チエホフ）
レントン館盗難事件　（A.モリスン）
医師とその妻と時計　（A.K.グリーン）
ダブリン事件　（B.オルツィ）
十三号独房の問題　（J.フットレル）
放心家組合　（バー）

世界短篇傑作集2　　創元推理文庫

赤い絹の肩かけ　（M.ルブラン）
奇妙な跡　（グロルラー）
ズームドルフ事件　（M.D.ポースト）
オスカー・ブロズキー事件　（A.フリーマン）
ギルバート・マレル卿の絵　（ホワイトチャーチ）
好打　（E.C.ベントリー）
ブルックベンド荘の悲劇　（E.ブラマ）
急行列車内の謎　（F.W.クロフツ）
窓のふくろう　（コール夫妻）

世界短篇傑作集3　　創元推理文庫

キプロスの蜂　（ウィン）
堕天使の冒険　（P.ワイルド）
茶の葉　（ジェプスン&ユーステス）
偶然の審判　（A.バークリー）
密室の行者　（R.A.ノックス）
イギリス製ろ過器　（ロバーツ）
ボーダーライン事件　（M.アリンガム）
二瓶のソース　（L.ダンセイニ）
夜鶯荘　（A.クリスティ）
完全犯罪　（レドマン）

世界短篇傑作集4　　創元推理文庫

殺人者　（ヘミングウェイ）
三死人　（E.フィルポッツ）
スペードという男　（D.ハメット）
キ印ぞろいのお茶の会の冒険　（E.クイーン）
信・望・愛　（コップ）
オッターモール氏の手　（バーク）
いかさま賭博　（L.チャータリス）
疑惑　（D.L.セイヤーズ）

世界短篇傑作集5　　創元推理文庫

黄色いなめくじ　（H.C.ベイリー）
見知らぬ部屋の犯罪　（カーター・ディクスン）
クリスマスに帰る　（ジョン・コリア）
爪　（ウィリアム・アイリッシュ）
ある殺人者の肖像　（Q.パトリック）
15人の殺人者たち　（ベン・ヘクト）
危険な連中　（フレドリック・ブラウン）
証拠のかわりに　（R.スタウト）
悪夢　（ディヴッド・C.クック）
黄金の二十　（エラリー・クイーン）

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毒薬ミステリ傑作選　　創元推理文庫

序論・毒と毒殺について　（レイモンド・T.ボンド）
疑惑　（ドロシイ・L.セイヤーズ）
キプロスの蜂　（アントニー・ウィン）
利口なおうむ　（E.C.ベントリー）
偶然の審判　（アントニイ・バークリー）
夾竹桃　（ミリアム・アレン・デフォード）
ラインゲルダーとドイツの旗　（ラドヤード・キップリング）
リキュール・グラス　（フィリス・ボットム）
大都会の一挿話　（アーヴィン・S.コブ）
事故　（アガサ・クリスティ）
バーナビイ事件　（R.オースチン・フリーマン）
ラパチーニの娘　（ナザニエル・ホーソーン）
手早いやつ　（G.K.チェスタトン）

魔術ミステリ傑作選　　創元推理文庫

序　（オットー・ペンズラー）
この世の外から　（クレイトン・ロースン）
スドゥーの邸で　（ラドヤード・キプリング）
登りつめれば　（ジョン・コリア）
新透明人間　（カーター・ディクスン）
盲人の道楽　（フレデリック・Ｉ・アンダスン）
時の主　（ラファエル・サバチニ）
パパ・ベンジャミン　（ウィリアム・アイリッシュ）
ジュリエットと奇術師　（マニュエル・ペイロウ）
気違い魔術師　（マクスウェル・グラント）
パリの一夜　（ウォルター・B.ギブソン）
影　（ベン・ヘクト）
決断の時　（スタンリー・エリン）
抜く手も見せず　（E.S.ガードナー）

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犯行現場へ急げ　アメリカ探偵作家クラブ傑作選（4）

クランシーと飛込み自殺者　（ロバート・L.フィッシュ）
夜間航路の殺人　（コーネル・ウールリッチ）
会話　（ネッド・ガイモン）
深夜の誘拐　（エドワード・D.ホック）
弾丸のB　（ローレンス・トリート）
マイラ・アン号の座礁　（ビル・ノックス）
警官アヴァカディアンの不正　（スタンリイ・エリン）
ファイド　（ジョン・ボール）
試練の時　（フランク・シスク）
共通点　（ビル・ブロンジーニ）
確立の問題　（ジェイムズ・クロス）
ゼルの手配書　（ジェラルド・トムリンスン）
花を愛でる警官　（ヘンリイ・スレッサー）
十三丁目の家　（S.S.ラファディ）
吠えるインディアンの犬　（へレーン・フィップス）
見えない男　（ブロンジーニ&ウォールマン）
ある迷宮事件　（ジョン・F.スーター）
ただ一つの規則　（アル・ナスバウム）
推理ゲーム　（フランシス・M.ネヴィンズ・ジュニア）
静かな住宅地　（キャスリーン・ハーシェイ）

ディック・フランシス

『敗者ばかりの日　競馬ミステリ傑作集』　　ハヤカワ文庫

敗者ばかりの日　（ディック・フランシス）
本命が勝てば　（アンガス・リーチ）
マリガン一家の失敗　（バンジョウ・パタスン）
ブロークン・リンク・ハンディキャップ　（ラドヤード・キプリング）
同じ毛色の馬　（エドガー・ウォーレス）
賭け屋ボブの誘拐　（デイモン・ラニアン）
濡れ手で粟　（フランク・ジョンストン）
アスコットの悲劇　（H.C.ベイリー）
死の馬　（ラルフ・ストラウス）
幸運の馬蹄　（アントニー・ギルバート）
ロング・ショット　（エラリイ・クイーン）
ジョーキンズ、予言者に訊く　（ロード・ダンセイニ）
オーナーズ・ハンディキャップ　（レスリー・チャータリス）
ダービー出走馬の消失　（マイクル・イネス）
乗り合わせた女　（ジェフ・オハラ）
クロス・カントリーの策略　（ジョン・ウェルカム）

R.D.ウィングフィールド

『夜明けのフロスト　ジャーロ傑作短篇アンソロジー』光文社文庫

クリスマスツリー殺人事件　（エドワード・D.ホック）
Dr.カウチ、大統領を救う　（ナンシー・ピカード）
あの子は誰なの？　（ダグ・アリン）
お宝の猿　（レジナルド・ヒル）
わかちあう季節　（マーシャ・マラー&ビル・プロンジーニ）
殺しのくちづけ　（ピーター・ラヴゼイ）
夜明けのフロスト　（R.D.ウィングフィールド）

短篇集（アンソロジー）

イギリスミステリ傑作選

エドガー賞全集

クイーンの定員

世界短篇傑作集