パトリシア・コーンウェル

作品 出版社
ケイ・スカーペッタ・シリーズ
★★★★ 検屍官 1990 講談社文庫
★★★★ 証拠死体 1991
遺留品 1992
★★★★★ 真犯人 1993
死体農場 1994
私刑 1995
死因 1996
接触 1997
業火 1998
警告 1999
★★★★ 審問 2000
黒蝿 2003
痕跡 2004
神の手 2005
★★★ 異邦人 2007
その他のシリーズ
スズメバチの巣 1998 講談社文庫
サザンクロス 1999
女性署長ハマー 2001
未読 パトリシア・コ−ンウェルの食卓 2001 講談社
未読 切り裂きジャック 2002
★★ 捜査官ガラーノ 2006 講談社文庫
★★★ 前線 捜査官ガラーノ 2008

Patricia D(aniels) Cornwell [米 1956− ]
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 1956年6月9日、フロリダ州マイアミ生まれ。ファミリーネームはダニエルズ。5歳の時に両親が離婚、母と兄・弟とで暮らす。ノースカロライナ州デビットソン大学で英文学を学んだ。大学を卒業した翌年の1980年6月にデビットソン大学教授のチャールズ・コーンウェルと結婚(のちの89年に別居し、90年に離婚成立)。シャーロット・オブザーバー紙で犯罪報道記者を6年間、その後バージニア州検屍局のコンピュータ・アナリストやボランティア警官を経験したのち、エドガー賞やMWA・CWA両賞の最優秀処女長編賞など欧米の名だたるミステリー賞を総なめにした1990年のデビュー作『検屍官』で一躍人気作家に。バージニア州検屍局長ケイ・スカーペッタが主人公の検屍官シリーズは、これまでに12作を数え、90年代ミステリー界最大のベストセラーとなった。現在はコネティカット州在住。

http://www.patriciacornwell.com/

★はつけてないけど駄作ではない、全部読んだがどれもお薦め。
と、書いたが――、最近のはそうでもない (;^_^A


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