★ | 作品 | 年 | 出版社 | 名義 |
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Cover Charge | 1926 | ウールリッチ | ||
Children of the Ritz | 1927 | 々 | ||
タイムズ・スクェア | 1929 | 々 | ||
A Young Man's Heart | 1930 | 々 | ||
The Time of Her Life | 1931 | 々 | ||
マンハッタン・ラブソング | 1932 | 新樹社 | 々 | |
I Love You, Paris | 1933 | 々 | ||
★★★ | 黒衣の花嫁 | 1940 | ハヤカワ文庫 | 々 |
黒いカーテン | 1941 | 創元推理文庫 | 々 | |
黒いアリバイ | 1942 | 々 | 々 | |
★★★★ | 幻の女 | 1942 | ハヤカワ文庫 | アイリッシュ |
黒衣の天使 | 1943 | 早川ポケミス | ウールリッチ | |
★★★★ | 暁の死線 | 1943 | 創元推理文庫 | アイリッシュ |
恐怖の冥路 | 1943 | ハヤカワ文庫 | ウールリッチ | |
夜は千の目をもつ | 1943 | 創元推理文庫 | ホプリー | |
★★★ | 暗闇へのワルツ | 1947 | ハヤカワ文庫 | アイリッシュ |
死者との結婚 | 1947 | 々 | 々 | |
喪服のランデヴー | 1948 | 々 | ウールリッチ | |
恐怖 | 1950 | 々 | ホプリー | |
野生の花嫁 | 1950 | 早川ポケミス | ウールリッチ | |
死刑執行人のセレナーデ | 1951 | 々 | アイリッシュ | |
聖アンセルム923号室 | 1958 | 々 | ウールリッチ | |
死はわが踊り手 | 1959 | 々 | 々 | |
運命の宝石 | 1960 | 々 | 々 | |
夜の闇の中へ | 1987 | ハヤカワ文庫 | 々 |
「妄執の影」「さらばニュー・ヨーク」「ガラスの目玉」「影絵」「義足をつけた犬」
「爪」「睡眠口座」「ハミング・バード帰る」「マネキンさん今晩は」「小切手と花と弾丸と」
「耳飾り」「ぎろちん」「万年筆」「天子の顔」「ワイルド・ビル・ヒカップ」「穴」
「ストリッパー殺し」「私が死んだ夜」「非常階段」「青いリボン」「靴」「悪夢」「形見」
「借り」「スクリーンの中の女」「家まで送ろう,キャスリーン」「午後三時」「自殺室」
「殺しの足音」「眼」「913号室の謎/自殺室」「913号室の謎/殺人室」「晩餐後の物語」
「遺贈」「階下で待ってて」「金髪殺し」「射的の名手」「三文作家」「盛装した死体」
「ヨシワラ殺人事件」「消えた花嫁」「墓とダイヤモンド」「殺人物語」「死の第三ラウンド」
「検視」「チャーリーは今夜もいない」「街では殺人という」「裏窓」「死体をかつぐ若者」
「踊り子探偵」「殺しの翌朝」「いつかきた道」「じっと見ている目」「帽子」
「だれかが電話をかけている」「毒食らわば皿」「窓の明り」「青ひげの七人目の妻」
「死の治療椅子」「殺しのにおいがする」「秘密」「パリの一夜」「シルエット」
「生ける者の墓」「高架殺人」「わたしが死んだ夜」「リンゴひとつ」「コカイン」
「夜があばく」「葬式」「日暮れに処刑の太鼓が鳴る」「死ぬには惜しい日」「妻が消える日」
「三時」「自由の女神殺人事件」「命あるかぎり」「死の接吻」「ニューヨーク・ブルース」
「特別配達」「となりの死人」「ガムは知っていた」「借り」「目覚めずして死なば」
「さらばニューヨーク」「ハミング・バード帰る」「送って行くよ,キャスリーン」
「もう探偵はごめん」「バスで帰ろう」「歌う帽子」「おまえの葬式だ」「モンテズマの月」
「黒いリズム」「今夜の私は危険よ」「魅せられた死」「コブラの接吻」「耳飾り」
「ジェーン・ブラウンの死体」「死者もし語るを得ば」「殺人数学」「死とのあいびき」
「巻頭小説」「警部の娘」「内幕話」「熱い湯」「グラントの墓にあった死体」「一滴の血」
「死の三角切手」「死者よりの花束」「近づいてくる…足音は」「ニューヨーク式離婚」
「仕事は馬鹿のするもの」「記憶の灯」「負け犬」「駆出し記者」「アイスピック」
「夜間航路の殺人」「無賃乗車お断わり」「簡易食堂の殺人」「ワルツ」「ジョニーが危ない」
「銀のペンシル」「シンデレラとギャング」「死とのブラインド・デート」「靴が合うなら」
「踊り続ける死」「夫」「死の白い薔薇」
William Irish [米 1903−1968] |