ブライアン・フリーマントル

作品 出版社
チャーリー・マフィン・シリーズ
★★★★ 消されかけた男 1977 新潮文庫
★★★ 再び消されかけた男 1978
★★ 呼び出された男 1979
★★★★ 追いつめられた男 1981
★★ 亡命者はモスクワをめざす 1985
★★★ 暗殺者を愛した女 1986
★★★ 狙撃 1988
★★ 報復(上下) 1993
★★★ 流出(上下) 1996
★★ 待たれていた男 2000
★★ 城壁に手をかけた男 2002
★★★★ 片腕をなくした男 2009
Red Star Eclipse 2010
その他の作品
★★★★★ 別れを告げに来た男 1973 新潮文庫
★★ 収容所から出された男 1974
★★★ 明日を望んだ男 1975
★★ 十一月の男 1976
★★★ 罠にかけられた男 1980
★★★ 最後に笑った男(上下) 1980
スパイよさらば 1980
黄金をつくる男 1981
ディーケンの戦い 1982
★★ 名門ホテル乗っ取り工作 1982
空白の記録 1984
クレムリン・キス 1984
★★ おとり捜査 1985
エディ・フランクスの選択(上下) 1987 角川文庫
終りなき復讐 1988 新潮文庫
十二の秘密指令 1989
裏切り 1989
暗殺者オファレルの原則 1990
嘘に抱かれた女 1991
フリーマントルの恐怖劇場 1993 新 潮 社
猟鬼 1993 新潮文庫
英雄 1994
屍泥棒 1996
ユーロマフィア 1996
屍体配達人 1997
虐待者 1998
★★★ 爆魔 2002
知りすぎた女 2003
★★ シャーロック・ホームズの息子 2004
Triple Cross 2004
Dead End 2004
★★ ホームズ二世のロシア秘録 2005
殺人にうってつけの日 2006
★★★ ネームドロッパー(上下) 2007

Brian (Harry) Freemantle [英 1936− ]
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 ハンプシャー、サウサンプトン生れ。1958年からロンドンで各新聞社を渡り歩き、30カ国の海外特派員を経験した。『別れを告げに来た男』(1973) で作家デビュー。五作目の『消されかけた男』(1977) から登場する中年スパイ、チャーリー・シリーズがスパイ小説に新風を巻き起こす。


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