メアリ・ヒギンズ・クラーク

作品 出版社
★★★ 子供たちはどこにいる 1975 新潮文庫
誰かが見ている 1978
揺りかごが落ちる 1980
永遠の闇に眠れ 1982 角川文庫
いまは涙を忘れて 1987 新潮文庫
愛しいひとの眠る間に 1989
アナスタシア・シンドローム 1990
★★★ ダンスシューズが死を招く 1991
オルゴールの鳴る部屋で 1992
あなたに会いたくて 1993
リメンバー・ハウスの闇のなかで 1994
恋人と呼ばせて 1995
追跡のクリスマスイヴ 1995
月夜に墓地でベルが鳴る 1996
見ないふりして 1997
小さな星の奇蹟 1998
君ハ僕ノモノ 1998
殺したのは私 1999
さよならを言う前に 2000
誘拐犯はそこにいる 2000
魔が解き放たれる夜に 2003
消えたニック・スペンサー 2003
★★★ 20年目のクラスメート 2004
No Place Like Home 2006
Two Little Girls in Blue 2006

Mary H. Clark [米 1929− ]
------------------------------
1929年ニューヨーク生まれ。 放送作家等を経て,1975年に『子供たちはどこにいる』で作家デビュー。 精神異常者の犯罪心理を描くサスペンス小説を得意とする。 代表作は『誰かが見ている』(1978),『揺りかごが落ちる』(1980)。

★がついてないのは読んでいません。


inserted by FC2 system