ジェフ・アボット

作品 出版社
★★★ 図書館の死体 1994 ハヤカワ文庫
★★★ 図書館の美女 1995
★★ 図書館の親子 1996
図書館長の休暇 1996
★★ さよならの接吻 2001
海賊岬の死体 2002
★★ 逃げる悪女 2003

Jeff Abbott [米 − ]
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テキサス州ダラス生まれ。1994年に図書館の館長ジョーダン・ポティートを主人公にしたシリーズ第1作『図書館の死体』を発表し、アガサ賞とマカヴィティ賞の両最優秀新人賞を受賞。同シリーズは高い人気を誇り、『図書館の美女』(1995)、『図書館の親子』(1996)、『図書館長の休暇』(1996)と現在まで4作刊行されている。2001年に発表した『さよならの接吻』は、判事モーズリーを主人公にしたシリーズ第1作にあたり、『海賊岬の死体』(2002)、『逃げる悪女』(2003)と順調に書き継がれている。

http://www.jeffabbott.com/


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