作品名 著者名
【さ】
★★★ 「再起」 ディック・フランシス
★★★ 「最後に笑った男」 ブライアン・フリーマントル
★★★ 「最後の訴え」 リザ・スコットライン
★★★★ 「最後の音楽」 イアン・ランキン
★★★ 「最後の刑事」 ピーター・ラヴゼイ
★★★ 「最後の国境線」 アリステア・マクリーン
★★★★★ 「最後の審判」 リチャード・ノース・パタースン
★★★ 「最後の旋律」 エド・マクベイン
★★★ 「最後の一壜」 スタンリイ・エリン
★★★ 「災厄の町」 エラリイ・クイーン
★★★ 「サイレント・ゲーム」 リチャード・ノース・パタースン
★★★ 「サイレント・ジョー」 T.ジェファーソン・パーカー
★★★ 「ささやかな謝肉祭」 ジョン&ジョイス・コリントン
★★★ 「囁く谺」 ミネット・ウォルターズ
★★★ 「殺意の海へ」 バーナード・コーンウェル
★★★★ 「殺意の楔」 エド・マクベイン
★★★ 「殺人作家同盟」 ピーター・ラヴゼイ
★★★ 「殺人詩篇」 ウィル・ハリス
★★★ 「殺人症候群」 リチャード・ニーリィ
★★★★ 「殺人図像学」 マルコス・M.ビジャトーロ
★★★ 「殺人展示室」 P.D.ジェイムズ
★★★ 「殺人は広告する」 ドロシー・L. セイヤーズ
★★★★ 「フレッチ/殺人方程式」 グレゴリー・マクドナルド
★★★ 「殺人遊園地へいらっしゃい」 クリス・グラベンスタイン
★★★ 「サトリ」 ドン・ウィンズロウ
★★★ 「砂漠のサバイバル・ゲーム」 ブライアン・ガーフィールド
★★★ 「裁くのは俺だ」 ミッキー・スピレイン
★★★ 「サマータイム・ブルース」 サラ・パレツキー
★★★★ 「寒い国から帰ってきたスパイ」 ジョン・ル・カレ
★★★ 「さむけ」 ロス・マクドナルド
★★★ 「サムソン奪還指令」 スティーヴン・L.トンプスン
★★★★ 「さよならを告げた夜」 マイクル・コリータ
★★★★ 「さらば甘き口づけ」 ジェイムズ・クラムリー
★★★★★ 「さらば愛しき人よ」 レイモンド・チャンドラー
★★★★ 「さらば死都ウィーン」 ダニエル・シルヴァ
★★★★ 「ザ・ロード」 コーマック・マッカーシー
★★★★★ 「三国志」 吉川英治
★★★★★ 「サンセット・ヒート」 ジョー・R.ランスデール
★★★ 「死角」 キャサリン・コールター
★★★ 「死球」 ポール・エングルマン
★★★ 「死刑台のエレベーター」 ノエル・カレフ
★★★ 「地獄からの銃弾」 ロバート・ウェストブルック
★★★★ 「死者に贈るララバイ」 ローラリィ・R.ライト
★★★ 「死者の長い列」 ピーター・ラヴゼイ
★★★★ 「死者の名を読み上げよ」 イアン・ランキン
★★★★ 「死体のいる迷路」 ローレンス・ブロック
★★★ 「漆黒の鳥」 ジョエル・ローズ
★★★★ 「シティ・オブ・ボーンズ」 マイクル・コナリー
★★★ 「死と踊る乙女」 スティーヴン・ブース
★★★ 「死神の戯れ」 ピーター・ラヴゼイ
★★★ 「死にゆく者への祈り」 ジャック・ヒギンズ
★★★ 「死ぬまでお買物」 エレイン・ヴィエッツ
★★★★ 「死の味」 P.D.ジェイムズ
★★★★ 「死の接吻」 アイラ・レヴィン
★★★★★ 「死の蔵書」 ジョン・ダニング
★★★★★ 「死は万病を癒す薬」 レジナルド・ヒル
★★★★★ 「柴錬三国志・英雄生きるべきか死すべきか」 柴田錬三郎
★★★ 「シブミ」 トレヴェニアン
★★★ 「市民ヴィンス」 ジェス・ウォルター
★★★ 「シャーロック・ホームズの功績」 ジョン・ディクスン・カー
★★★★★ 「シャーロック・ホームズの冒険」
「思い出」 「帰還」 「最後の挨拶」「事件簿」
コナン・ドイル
★★★ 「シャーロック・ホームズの愛弟子」 ローリー・キング
★★★★★ 「ジャッカルの日」 フレデリック・フォーサイス
★★★★★ 「シャドー81」 ルシアン・ネイハム
★★★ 「シャドウ・キラー」 ヴァル・マクダーミド
★★★★ 「シャンハイ・ムーン」 S.J.ローザン
★★★★ 「終決者たち」 マイクル・コナリー
★★★ 「自由への逃亡」 A. バスケイス=フィゲロウア
★★★ 「13のショック」 リチャード・マシスン
★★★ 「10ドルだって大金だ」 ジャック・リッチー
★★★ 「十二人目の陪審員」 B.M.ギル
★★★★ 「シューレス・ジョー」 W.P.キンセラ
★★★ 「囚人同盟」 デニス・リーマン
★★★ 「樹海戦線」 J.C.ポロック
★★★ 「シュガー・ハウス」 ローラ・リップマン
★★★ 「出生地」 ドン・リー
★★★ 「硝煙に消える」 ジョージ・P.ペレケーノス
★★★ 「将軍の娘」 ネルソン・デミル
★★★★ 「証拠死体」 パトリシア・コーンウェル
★★★ 「証拠は眠る」 オースティン・フリーマン
★★★ 「少年時代」 ロバート・R.マキャモン
★★★ 「蒸発請負人」 トマス・ペリー
★★★ 「勝利」 ディック・フランシス
★★★★★ 「女王陛下のユリシーズ号」 アリステア・マクリーン
★★★★ 「処刑宣告」 ローレンス・ブロック
★★★★ 「処刑人の秘めごと」 ピーター・ラヴゼイ
★★★★ 「処刑の方程式」 ヴァル・マクダーミド
★★★ 「初秋」 ロバート・B.パーカー
★★★ 「ジョン・ディクスン・カーを読んだ男」 ウィリアム・ブリテン
★★★ 「深海のYrr」 フランク・シェッツィング
★★★ 「真実の行方」 ウィリアム・ディール
★★★ 「審判」 ディック・フランシス
★★★★★ 「真犯人」 パトリシア・コーンウェル
★★★ 「シンプル・プラン」 スコット・スミス
★★★★ 「審問」 パトリシア・コーンウェル
★★★★★ 「深夜プラス1」 ギャビン・ライアル
★★★ 「推定無罪」 スコット・トゥロー
★★★ 「スイートホーム殺人事件」 クレイグ・ライス
★★★★ 「数学的にありえない」 アダム・ファウアー
★★★ 「数独パズル殺人事件」 シェリー・フレイドント
★★★ 「スカイ・ジャック」 トニー・ケンリック
★★★ 「スクール・デイズ」 ロバート・B.パーカー
★★★★★ 「スクールボーイ閣下」 ジョン・ル・カレ
★★★ 「すげ替えられた首」 ウィリアム・ベイヤー
★★★ 「スティンガー」 ロバート・R.マキャモン
★★★ 「ストラング先生の謎解き講義」 ウィリアム・ブリテン
★★★ 「ストレンジ・シティ」 ローラ・リップマン
★★★ 「ストレンジャーズ」 ディーン・R.クーンツ
★★★ 「ストーン・シティ」 ミッチェル・スミス
★★★★★ 「スナップ・ショット」 A.J.クィネル
★★★ 「スパイの妻」 レジナルド・ヒル
★★★ 「スパイの誇り」 ギャビン・ライアル
★★★ 「すべては死にゆく」 ローレンス・ブロック
★★★ 「隅の老人」 バロネス・オルツィ
★★★★★ 「スマイリーと仲間たち」 ジョン・ル・カレ
★★★ 「スリーパーズ」 ロレンゾ・カルカテラ
★★★ 「スリーピング・ドール」 ジェフリー・ディーヴァー
★★★ 「スワン・ソング」 ロバート・R.マキャモン
★★★★ 「静寂の叫び」 ジェフリー・ディーヴァー
★★★★ 「正当なる狂気」 ジェイムズ・クラムリー
★★★ 「聖なる酒場の挽歌」 ローレンス・ブロック
★★★ 「絶叫」 リンダ・フェアスタイン
★★★ 「ドーヴァー4/切断」 ジョイス・ポーター
★★★ 「絶壁の死角」 クリントン・マッキンジー
★★★ 「セビーリャの冷たい目」 ロバート・ウィルスン
★★★ 「ゼロ時間へ」 アガサ・クリスティ
★★★ 「ゼロの罠」 ポーラ・ゴズリング
★★★★ 「戦場の画家」 アルトゥーロ・ペレス-レベルテ
★★★ 「前線 捜査官ガラーノ」 パトリシア・コーンウェル
★★★ 「センチメンタル・シカゴ」 サラ・パレツキー
★★★ 「捜査官ケイト」 ローリー・キング
★★★ 「僧正殺人事件」 S.S.ヴァン-ダイン
★★★★ 「ソウル・コレクター」 ジェフリー・ディーヴァー
★★★ 「狙撃」 ブライアン・フリーマントル
★★★ 「狙撃」 J.C.ポロック
★★★★ 「そして誰もいなくなった」 アガサ・クリスティ
【た】 このページの先頭に
★★★ 「ダーウィンの剃刀」 ダン・シモンズ
★★★★ 「ダークライン」 ジョー・R.ランズデール
★★★ 「ダーティホワイトボーイズ」 スティーヴン・ハンター
★★★★ 「大空港」 アーサー・ヘイリー
★★★★ 「大聖堂」 ケン・フォレット
★★★★ 「大聖堂 ― 果てしなき世界」 ケン・フォレット
★★★★★ 「タイタニックを引き揚げろ」 クライブ・カッスラー
★★★ 「ダイアルAを回せ」 ジャック・リッチー
★★★★ 「太陽がいっぱい」 パトリシア・ハイスミス
★★★ 「ダウンタウン・シスター」 サラ・パレツキー
★★★★★ 「高い砦」 デズモンド・バグリイ
★★★ 「高く危険な道」 ジョン・クリアリー
★★★★★ 「漂う殺人鬼」 ピーター・ラヴゼイ
★★★★★ 「脱出航路」 ジャック・ヒギンズ
★★★★★ 「ダ・ヴィンチ・コード」 ダン・ブラウン
★★★★ 「卵をめぐる祖父の戦争」 デイヴィッド・ベニオフ
★★★ 「魂よ眠れ」 ジョージ・P.ペレケーノス
★★★ 「樽」 F.W.クロフツ
★★★★ 「ダルジールの死」 レジナルド・ヒル
★★★ 「誰でもない男の裁判」 A.H.Z.カー
★★★★ 「ダンシング・ベア」 ジェイムズ・クラムリー
★★★ 「ダンスシューズが死を招く」 メアリ・H.クラーク
★★★ 「探偵の帰郷」 スティーヴン・グリーンリーフ
★★★★ 「耽溺者」 グレッグ・ルッカ
★★★ 「チェイシング・リリー」 マイクル・コナリー
★★★ 「違いのわかる渡り鳥」 クリスティン・ゴフ
★★★★ 「血に問えば」 イアン・ランキン
★★★ 「血の絆」 A.J.クィネル
★★★★ 「血の収穫」 ダシール・ハメット
★★★★ 「チャーム・シティ」 ローラ・リップマン
★★★ 「チャーリー・ヘラーの復讐」 ロバート・リテル
★★★★ 「チャイナタウン」 S.J.ローザン
★★★ 「チャイルド44」 トム・ロブ・スミス
★★★ 「諜報作戦/D13峰登頂」 アンドリュウ・カーヴ
★★★ 「超音速漂流」 トマス・ブロック
★★★ 「沈黙の叫び」 マーシャ・マラー
★★★ 「沈黙のメッセージ」 ハーラン・コーベン
★★★ 「罪の段階」 リチャード・ノース・パタースン
★★★★ 「冷たい銃声」 ロバート・B.パーカー
★★★ 「ツンドラの殺意」 スチュアート・M.カミンスキー
★★★ 「ディミトリオスの棺」 エリック・アンブラー
★★★★★ 「ティンカー・テイラー・ソルジャー・スパイ」 ジョン・ル・カレ
★★★ 「敵」 デズモンド・バグリイ
★★★★ 「デジタルの秘法」 キャサリン・ネヴィル
★★★★ 「デス・コレクターズ」 ジャック・カーリイ
★★★ 「テスタメント」 ジョン・グリシャム
★★★★ 「デセプション・ポイント」 ダン・ブラウン
★★★★ 「鉄の枷」 ミネット・ウォルターズ
★★★ 「デビルを探せ」 リチャード・ホーク
★★★ 「天使と悪魔」 ダン・ブラウン
★★★★ 「天使と罪の街」 マイクル・コナリー
★★★ 「10プラス1」 エド・マクベイン
★★★ 「天を映す早瀬」 S.J.ローザン
★★★ 「倒錯の舞踏」 ローレンス・ブロック
★★★ 「倒錯の罠」 ヴィルジニ・ブラック
★★★★★ 「灯台」 P.D.ジェイムズ
★★★ 「盗聴者(重賞レース殺人事件)] フランカム&マクレガー
★★★ 「逃亡者のF] スー・グラフトン
★★★ 「透明人間の告白」 H.F.セイント
★★★ 「時の娘」 ジョセフィン・テイ
★★★ 「特別料理」 スタンリイ・エリン
★★★ 「毒を食らわば」 ドロシー・L.セイヤーズ
★★★ 「毒薬の小壜」 シャーロット・アームストロング
★★★ 「どこよりも冷たいところ」 S.J.ローザン
★★★ 「図書館の死体」 ジェフ・アボット
★★★ 「図書館の美女」 ジェフ・アボット
★★★ 「扉の中」 デニーズ・ミーナ
★★★ 「飛ぶのがフライ」 ジル・チャーチル
★★★ 「ドラマ・シティ」 ジョージ・P.ペレケーノス
★★★★ 「友よ戦いの果てに」 ジェイムズ・クラムリー
★★★ 「土曜を逃げろ」 チャールズ・ウィリアムズ
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